※別ウインドウにて専用画面が表示されます。
主要なPIを用いて国内外の水道事業体のデータをグラフ化することや、1つの水道事業体の運営状況の経年変化を把握することができます。
平成22年度:上水道91項目、用水供給57項目 |
平成21年度:上水道91項目、用水供給57項目 |
平成20年度:上水道91項目、用水供給57項目 |
平成19年度:上水道91項目、用水供給57項目 |
平成18年度:上水道81項目、用水供給57項目 |
平成17年度:PI 81項目 |
これまで、ご利用いただいておりました「Excel版PI計算ツールVer.2」は、2005年の改訂が最後となっておりました。一方で、2010年に至るまでに水道水質基準及び水道水質管理目標設定項目が幾度か改正されております。
そのため、これらの改正に対応した「Excel版PI計算ツールVer.3」へ既存のVer.2を改訂いたしましたのでお知らせいたします。
※2010年8月4日 掲載データを修正版に差し替えました。
水道事業は維持管理の時代を迎え、一層その効率化が求められており、浄水場などの維持管理の業務委託が行われるようになってきています。
ここでは、第三者委託などで水道事業の一部を民間に委ねる場合、その委託の成果を評価するのにふさわしいPIを「KPI(Key Performance Indicators:主要業務指標」として考察しています。
浄水場のO&M契約におけるKPI(主要業務指標)の適用について(試行)
KPIに関して皆さまからよくあるご質問をまとめました。