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過去のシンポジウム(第1回〜5回)

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第1回水道管路国際シンポジウム

水道管路の情報管理システムの展望

開催日 1988年11月7日(月)〜8日(火)
会場 神戸国際会議場・神戸国際展示場

基調講演

水道管路の役割と国民の期待

森下 忠幸((財)水道管路技術センター)

 

水道管路の機能・情報・組織

小出 崇(新潟大学)

 

水道管路の管理の在り方

村尾 正信(神戸市水道局)

 

海外報告

データ処理、管理、水質、漏水防止および布設替計画分野における
フランスの現況

Olivier Pascal(フランス ジェネラル・デ・ソー)

 

ドイツ連邦共和国における水道管路の情報管理システムと将来の展望

Wolfram Hirner(西ドイツ ニュールンベルク市ガス・水道局)

 

西欧諸国および日本における水道管路システムの情報管理と将来展望

Michael J.Slipper(イギリス 水研究所)

 

米国の配水システムの運転と管理

Ronald A. McCoy(アメリカ ロサンゼルス市水道・電気局)
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第2回水道管路国際シンポジウム

21世紀への水道管路

開催日 1991年12月11日(水)〜13日(金)
会場 神戸国際会議場・神戸国際展示場

基調講演

水道の立脚点と管路システム −21世紀に向かって−

小林 康彦(厚生省)

 

水道の安定供給における管路の役割

後藤 圭司(東洋大学)

 

水道事業における情報管理

井田 憲治(神戸市水道局)

 

水道管路における技術展望

芳賀 秀寿((財)水道管路技術センター)

海外報告

21世紀に向けての管路システムへの挑戦(アメリカの展望)

R.M.クラーク(アメリカ 環境保護庁シンシナティー研究センター)

 

21世紀に向けての管路システムへの挑戦(イギリスの展望)

G.ジョーンズ(イギリス 水研究所スウィンドン事務所)

 

21世紀に向けての管路システムへの挑戦(ドイツの展望)

W.ヒルナー(ドイツ ニュールンベルグ市ガス・水道局)

 

21世紀に向けての管路システムへの挑戦(フランスの展望)

フランソワ・ルブラン(フランス ボナパイプ社)

 

21世紀に向けての管路システムへの挑戦(オランダの展望)

J.J.ファン・デン・ホーフェン 他(オランダ 水道検査研究所)
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第3回水道管路国際シンポジウム

高水準管路への挑戦

開催日 1994年6月22日(水)〜24日(金)
会場 神戸国際会議場・神戸国際展示場

基調講演

国民の期待に応える水道システム

藤原 正弘(厚生省 水道環境部長)

 

水の道は信頼の道

藤田 賢二(東京大学 工学部教授)

 

海外報告

英国における配水システムの計画と更新

ロジャー・ストークス(イギリス 水研究所 管路技術部長)

 

水道におけるコンピュータマッピングシステムの活用と管路における
水質変化に関するフランスでの実績

マーク・ディレイ(フランスジュネラル・デ・ゾー社 技師長)

 

ドイツ連邦共和国における配水管網の維持管理と更新

ミハエル・ブックラー(ドイツ 中部ラインガス水道会社 主事)

 

オランダにおける配水管網の維持管理と更新

ヤン・フレーブルフ(オランダ 水道検査研究所 プロジェクトマネージャー)

 

アメリカ 米国水道事業におけるAM/FM/GISの導入状況

アミー・パーブス(プラングラフィックス社 主席アナリスト)
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第4回水道管路国際シンポジウム

安心できる水道を目指して

開催日 1997年11月12日(水)〜14日(金)
会場 神戸国際会議場・神戸国際展示場

基調講演

しなやかな水供給システム

藤田 賢二(埼玉大学教授)

 

活断層地形と水道管路

高田至郎(神戸大学 工学部)

 

海外報告

地震による配水システムの被害

ヘルベルト・ティーデマン博士(ドイツ)

 

1994年ノースリッジ地震におけるロサンゼルス市水道の地震被害低減
と緊急時体制

ル・バル・ランドP.E(アメリカ 米国土木学会)

 

アメリカ合衆国における水道管の設計および耐震性評価

ドナルド・バランタイン(アメリカ EQE インターナショナル主席研究員)

 

水道の地震対策

孫 紹平(中国 北京市政工程研究院教授・上級工程士)

 

ニュージーランドにおける最近の地震被害対策と水道事業形態

ピーター・レスリー、デビッド・ブランスドン
ニュージーランド PAE(ニュージーランド)社長、ブランスドン・キャシー・コンサルタント
社長 ウェリントン・ライフライン地震協会プロジェクトマネージャー
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第5回水道管路国際シンポジウム

新しい世紀を迎える水道

開催日 2000年11月15日(水)〜17日(金)
会場 神戸ポートピアホール・神戸国際展示場

特別講演

21世紀に向けての制度的な取組

岡澤 和好(厚生省水道環境部長)

 

基調講演

近代後の都市・地域水のシステムの展開

丹保 憲二(北海道大学総長)

 

海外報告

米国安全飲料水法改正に伴う水道技術開発の方向性と将来展望

ロバート・M・クラーク
アメリカ 米国環境保護庁国立リスク管理研究所 水道・水資源部 上級技術顧問

 

高度浄水処理技術の動向と将来展望

ウォルフガング・キューン
ドイツ ドイツ水道・ガス技術会 水道技術センター所長

 

膜ろ過技術の動向と将来展望
 −10年間の実績及び大規模浄水場の現状−

クリストフ・アンセルメ(フランス パリ スエズ・リヨネーズ・デ・ゾー社 技術・研究部)
ジャン−ミシェル・レヌ(フランス ル・ペク市 リヨネーズ・デ・ゾー社 水国際研究所)
ピエール・ムラート(フランス リュエール・マルメーゾン デグレモン社)

 

水道管路内水質管理技術の動向と将来展望

ロート・ローゼンタール、ディック・ファン・デル・コージ、ヤン・フリーバーグ
オランダ ニューウェ−・ゲイン 水道検査研究所

 

基調報告

新しい世紀を迎える水道システムの再構築

森田 正三(神戸市水道局 計画課長)

 

新しい浄水技術と水質管理の高度化

藤原 秀信(大阪府水道部 事業管理室長)

 

信頼性の高い送配水システムの構築に向けて

村元 修一(東京都水道局 総務部長)