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ご挨拶

公益財団法人 水道技術研究センター理事長 藤原正弘

 人々の日常生活や社会経済活動等に必要不可欠な水道は、将来にわたって「持続可能」なものでなければなりません。
 公益財団法人水道技術研究センターは、水道全般にわたる調査、研究・開発、技術支援等を通じて、日本の水道が抱える様々な課題の解決を図ることを目的として活動している団体です。
 当センターは昭和63年に財団法人水道管路技術センターとして発足し、その後、社団法人水道浄水プロセス協会と合併して財団法人水道技術研究センターとなり、平成24年4月1日から新組織である「公益財団法人水道技術研究センター」として 新たなスタートを切りました。
 現在、日本の水道普及率は高いレベルに達していますが、水道施設の老朽化が進み、その対応策が喫緊の課題です。また、地震等の災害、気候変動への対応など種々の課題を抱えております。
 当センターは非営利の公的な組織として、水道事業体や大学・研究機関、民間企業等と協力・連携して、これらの課題解決のため、新しい水道技術の研究・開発をはじめ、調査・普及・情報収集など各種活動を実施しています。また、その成果については広く公表しています。
 公益財団法人水道技術研究センターは、今後もこのような研究活動を通じて、水道の持続・発展に貢献して参ります。


公益財団法人 水道技術研究センター理事長 藤原正弘