製品情報
クリプトレーサーM クリプトスポリジウム除去性能実験用疑似トレーサー(膜ろ過用)
クリプトレーサーMは、膜ろ過性能を確認するためにクリプトスポリジウムオーシス ト(Cryptosporidium oocyst)の代替トレーサー粒子です。
【本製品の特徴】
- 本製品は、膜のろ過性能を調べるためのもので、室内実験、プラント実験の双方で使用が可能です。
- 粒径、比重、を実物のオーシストと類似させてあります。
- クリプトは圧力により変形することが知られており、NSF規格ではCryptosporidium parvumオーシスト代替粒子として粒子径が3.0±0.15µmと規定されております。クリプトレーサーMの粒径はNIST(米国立標準技術研究所)の標準粒子を基準にして測定すると3.1µmとなります。
- 本粒子は膜分離技術振興協会のAMST−004(水道用大孔径ろ過膜モジュール規格)にて膜ろ過性能の評価に使用される予定です。
- 顕微鏡下で容易に判別ができるよう、蛍光染色を施してあります。
- 本製品は純水中に懸濁させてあり、粒子濃度は1010個/Lです。
- 価格は100CC 5本セット1万円(非会員価格:1万5千円)、20リットル10万円(非会員価格:15万円)です(税抜き価格)。
【使用方法例】
- 原水にトレーサー粒子を添加します。
- 原水及び、膜ろ過処理後のサンプル水を所定の容器に20L採取し、サンプル水をメンブレンフィルターでろ過します。
- メンブレンフィルター上の粒子の個数を計数します。
- 原水と処理水の粒子個数の差より、膜のろ過率を評価します。
クリプトレーサーMの性状
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クリプトレーサーM |
Cryptosporidium parvum oocyst |
| 材 質 |
ポリメチルメタアクリレート (PMMA) |
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| 粒 径 |
3.1µm |
4〜6µm |
| 比 重 |
1.19 |
1.05〜1.10 |
| ゼータ電位 |
-18mv |
-25mv |
| 個 数 |
1010個/L |
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| 色 調 |
青 (UV励起蛍光下) |
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