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調査研究・開発事業

産官学共同研究等

公益財団法人水道技術研究センター(平成24年4月1日公益財団法人に移行)は、前身の社団法人水道浄水プロセス協会(平成3年8月1日設立)、財団法人水道管路技術センター(昭和63年3月25日設立)及び財団法人水道技術研究センター(平成8年9月2日設立)を含め、平成の時代から現在に至るまで、多くの産官学共同研究を実施してきました。そして、それぞれの産官学共同研究ごとに、研究テーマや取組み内容に沿って、思いを込めた愛称をつけてきました。
研究内容の詳細につきましては、リンク先の各ページをご覧ください。
  

産官学共同研究(浄水技術分野)

年度 プロジェクト
の愛称
読み方 プロジェクト名及び愛称の由来
H3-H5 MAC21 マック
にじゅういち
膜利用型新浄水システム開発研究
Membrane Aqua Century 21
H6-H8 高度処理MAC21 こうどしょり
マック
にじゅういち
膜利用型新高度浄水技術開発研究
高度処理 Membrane Aqua Century 21
H9-H13 ACT21 アクト
にじゅういち
高効率浄水技術開発研究
Advanced Aqua Clean Technology for 21st Century)
H14-H16 e-Water イーウォーター 環境影響低減化浄水技術開発研究
Environmental, Ecological, Energy saving and Economical Water Purification System)
H17-H19 e-WaterⅡ イーウォーターツー 安全でおいしい水を目指した高度な浄水処理技術の確立に関する研究
(e-Waterの後継プロジェクト)
H20-H23 Aqua10 アクアテン 健康リスク低減のための新たな浄水プロセスの開発に関する研究
(ラテン語で水を表すAquaと研究目標年度2010年を組み合わせた)
H24-H26 J-Step ジェイステップ しなやかな浄水システムの構築に関する研究
(日本の水道(J)を、しなやか(S)で耐久性(T)があり、エコ(E)なシステムにステップアップするプロジェクト(P))
H27.10-
H30.9
A-Batons エーバトン 変化に対応した浄水技術の構築に関する研究
Aqua-Best Available Technology on New System(to Next Generation))
H30.10-
R3.9
A-Dreams エードリームス 多様な社会・技術に適応した浄水システムに関する研究
Aqua-Deliable, Reliable, Enhanced and Advanced Management System)
R3.10-R6.9 A-MODELS エーモデル 水道の基盤強化に資する浄水システムの更新・再構築に関する研究
Aqua-Modernly and Optimally Designed, Efficient and Leading System)

  

産官学共同研究(管路技術分野)

年度 プロジェクト
の愛称
読み方 プロジェクト名及び愛称の由来
H14-H16 Epoch エポック 水資源の有効利用に資するシステムの構築に関する研究
Effective water use in Pipeline Operation Considering High quality)
H17-H19 New Epoch ニューエポック 管路施設の機能診断・評価に関する研究 (New Evaluation and diagnosis of Pipeline functions by Observing pipe Characteristics)
H20-H22 e-Pipe イーパイプ 持続可能な水道サービスのための管路技術に関する研究
enhancement of Pipe renewal)
H23-H25 Pipe Stars パイプスターズ 次世代の水道管路に関する研究
Pipelines for Stable and Reliable Water System)
H26-H28 Rainbows レインボウズ 将来の不確実性に対応した水道管路システムの再構築に関する研究
Reliable, Advanced and Innovative Network for Building Optimum Water System)
H29-R1 Pipe Σ パイプシグマ 人口減少社会における水道管路システムの再構築及び管理向上策に関する研究
(水道界全員の英知により、管路再構築と維持管理手法の確立を成し遂げる」という想いから総和を意味する「シグマ」を引用し、英知の総和を図ることで実りあるプロジェクト成果を収める願いを込めて、「Pipe Σ(パイプシグマ)」とした。)
R2-R4 New Pipes ニューパイプス 水道の基盤強化に資する管路の構築及び情報活用に関する研究
New Era in Water Pipeline Infrastructure Promotion, Enhancement and Strength)
R5-R7 STAMPS スタンプス 強靭で高度な水道管路システムに関する研究
Study of Tough and Advanced Management for Water Pipeline System)

  

その他の研究等

年度 プロジェクト
の愛称
読み方 プロジェクト名及び愛称の由来
H28- A-IDEA エーアイデア 公募型実証研究
Aqua- Innovation, Demonstration, Evaluation & Application)
H29-R4 A-Smart エースマート A-Smartプロジェクト
 (Aqua - Sustainable, Manageable and Reliable Technology)
R1-R2 UV-ACE ユーブイエース 紫外線水処理技術適用拡大プロジェクト
Ultraviolet Application, Combination and Extension)
R4-R5 第2期
UV-ACE
だい2き
ユーブイエース
第2期紫外線水処理技術適用拡大プロジェクト
Ultraviolet Application, Combination and Extension)
R2-R3 A-MARINE エーマリン 海底送・配水管の維持管理・更新に関する研究
Aqua - Marine Reliable Infra Network)
R3- Aqua-LIST アクアリスト 水道施設の点検を含む維持・修繕に関する新技術事例集
Aqua - Leading, Innovative and Sustainable Technology)
R4-R5 Aqua-Bridge アクアブリッジ 水道施設の新たな点検手法等に関する研究
Aqua - Breakthrough Inspection Technology Designed for Great Effectiveness)
R4-R5 Aqua-TANK アクアタンク 矩形地上水槽(鋼製)の耐震設計に関する研究
Aqua - Technical Assessments by New Knowledge)
R5-R7 New-Smart ニュースマート New-Smartプロジェクト
Next Era for Water - Sustainable, Manageable and Reliable Technology)

  

事業運営に関する研究・調査

水道関連技術の研究開発や技術支援だけでなく、国内外の水道事業の現状調査や統計分析等も行っています。
例えば水道事業運営の多様化に伴い、民間活力の活用や水道業務改善に関する様々な取り組みを行っています。上下水道サービス業務に係わる国際規格(ISO/TC224)や国内規格(水道事業ガイドライン)の策定、資格制度(水道施設管理技士制度)の創設、全国水道事業体の業務指標(PI)の統計調査と普及促進、効果的活用方法の検討、PI等を用いた水道事業の現状分析を行うツールの作成などに携わってきました。
また厚生労働省からの受託事業として、給水装置等の海外動向調査、全国簡易水道事業体の年度毎の情報収集と統計分析(簡易水道統計調査)や、PFI活用事例調査などを行ってきました。
様々な調査の実施や統計資料等の提供により、水道事業の現状把握や計画策定、運営の効率化に寄与しています。

業務指標(PI)を用いた現状分析ツールの分析画面例
    

その他の調査研究

水道水の未利用エネルギーの有効活用や水道事業にかかわる廃棄物対策など、要素技術や先端的・基礎的研究にも取り組んできました。また施設や水質等の、様々な実態調査も行ってきました。安全でおいしい水を安定して供給するため、調査・研究・開発に幅広く取り組んでいます。

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