JWRC水道講座講演資料
講演資料等
JWRC水道講座で使用した講演資料のうち、許諾を得たものについて掲載しています。講師の所属・役職は開催時のものです。敬称は省略させていただいています。
回 | 開催日 | 講師 | テーマ |
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第22回 | 令和6年12月19日 | 豊田工業高等専門学校 環境都市工学科 教授 松本 嘉孝 |
中山間地域の上水過程における消毒副生成物の実態把握 |
山梨大学 国際流域環境研究センター 助教 亀井 樹 |
ネパール・カトマンズにおける研究活動からみた小規模分散型水道の可能性 | ||
第21回 | 令和6年9月19日 | 横須賀市上下水道局 技術部 計画課 主査 有馬 広泰 |
水道台帳のWeb公開等について |
京都市上下水道局 水道部 新山科浄水場 担当係長 横井 貴大 |
琵琶湖を水源とする浄水場における、カビ臭を中心とした近年の生物障害 | ||
第20回 | 令和5年12月19日 | 東洋大学 経営学部 経営学科 准教授 蜂巣 旭 |
水道事業における官民連携のポイント:理論と事例 |
愛知県企業庁 水道部 水道計画課 主査 吹元 雅崇 (名古屋大学減災連携研究センター受託研究員) |
地図アプリケーションを活用した災害時の情報共有方策の検討 | ||
第19回 | 令和5年9月19日 | 八尾市水道局 施設整備課 配水係 係長 林 和志 |
八尾市水道局の枠を超えた施設台帳システム |
東京成徳大学 経営学部 経営学科 学科長 樋口 徹 |
水道事業におけるITの活用 | ||
第18回 | 令和4年12月16日 | 福山市立大学 都市経営学部 都市経営学科 准教授 清水 聡行 |
人口減少下における持続可能な水道・水供給システムを考える |
第17回 | 令和4年9月12日 | 自治体法務ネットワーク 代表 森 幸二 |
地方自治における水道事業の位置づけと課題 |
東京大学大学院都市工学専攻 下水道システムイノベーション研究室課 特任準教授 加藤 裕之 |
変革期にある下水道事業の現状と展望 | ||
第13回 | 令和元年12月13日 | 京都市上下水道局 技術監理室水質管理センター 水質第1課 担当係長 船岡 英彰 |
京都市における水質監視装置の活用方法と今後の展望 |
第12回 | 令和元年9月18日 | 首都大学東京 都市環境学部都市基盤環境コース 准教授 荒井 康裕 |
IoTやAI技術を活用した水道インフラの維持管理 |
第10回 | 平成30年10月19日 | 名古屋大学 減災連携研究センター 准教授 平山 修久 |
近年の自然災害から考える水道の災害レジリエント |
大阪広域水道企業団 事業管理部 北部水道事業所 維持管理課 課長 廣村 治 |
大阪府北部の地震における水道被害とその対応 | ||
第9回 | 平成30年7月10日 | 埼玉県企業局総務課 国際協力・人材開発担当 主査 荒舘 俊 |
埼玉県企業局の国際協力事業 |
EY新日本有限責任監査法人 インフラストラクチャー・アドバイザリーグループ マネージャー 原 崇志 |
海外の水道PPP事情 | ||
第8回 | 平成30年1月25日 | アジア工科大学院 C. Visvanathan |
途上国における日本の水専門家の役割 |
第7回 | 平成29年11月20日 | 中央大学 理工学部都市環境学科 成 岱蔚 |
不確実性を考慮した河川計画について |
第6回 | 平成29年9月27日 | 元さいたま市水道局 下村 政裕 |
ラオス水道セクターへのアプローチ~Project MaWaSUの歩んだ道~ |
第5回 | 平成29年6月15日 | 横浜市水道局 事業推進部 国際事業課 担当係長(国際担当) 田中 健夫 |
水道分野の国際協力 ~ベトナム等との交流事例から考える~ |
横浜ウォーター株式会社 上水道部 企画室 室長(海外担当) 横山 健 |
開発途上国の事例から考える無収水率の計算と削減対策 | ||
第4回 | 平成28年10月11日 | 株式会社日水コン 水道事業部 東京水道部 技術第三課 主任 渡辺 佑輔 |
水道広域化の取り組みに係るコンサルティングの実際 |
神奈川県企業庁 企業局水道部浄水課 主査 諸節 聖爵 |
神奈川県営水道における水安全計画実効性向上のための取組み | ||
神奈川県営水道 給配水系水安全計画 |